私はクリエイターではありませんが、情報収集のためにブックマークしている
ブログがあります。
今日はそのブログから、激しく納得してしまったエントリーをご紹介。
かいつまんで中身を話すと、「サイトやブログの世界では、キューブの法則」という
セオリーがあるそうなんです。
つまり、こういうこと。タテとヨコ、それぞれに5つの正方形を作り
それを積み上げて、計25個のキューブを作ります。
タテは情報の深さと機能、ヨコは情報の幅、コンテンツの量を表すそうです。
これを日記形式のブログに例えると、
「今日は何を食べた、どこへ行った、会社や学校でこんなことがあった」
という情報が、ヨコのキューブの数に該当するそうです。
ヨコが広がると、タテが短くなる(キューブは合計25個しかありませんから)
つまり、「薄っぺらな情報」になってしまうというわけです。
中身が薄っぺらな情報では、誰も「面白い」「ためになる」と思うはずが
ありませんから、いつまでたっても、アクセス件数の増えないものになってしまう、
という結果が導き出せます。
そして、リアルなビジネスにこれを当てはめると・・・。
例えばあなたの会社に、複合機の営業マン(あくまでも例え、です。)が2社来たとします。
A社は、「今、当社で一番お勧めのモデルです。」と、1種類の複合機に
ついて行き届いた説明をしてくれました。
B社は、「当社で取扱している全種類のカタログです。お読み下さい」と
満足いく説明もなしにカタログを1冊だけ、ポーンと置いていきました。
丁度、複合機の買い替えを検討していたあなたの会社では
どちらを選ぶでしょうか?もう、答えは出ていますよね?
A社のキューブは、「お勧めモデル」としてタテに伸びていますが
B社のキューブは、「取扱中の全種類の複合機」としてヨコに広がっているのです。
HPの運営とリアルな営業スタイルは全く同じでしょ?
HPから新たな購買層を見つけたいのであれば、自社取扱商品を
全て紹介するのではなく、「イチオシ商品」に特化して紹介する方が
効果が高いといえます。